通常、北海道でのブドウの収穫は9月中旬から10月下旬にかけてで、9月に入ると気温がぐっと下がり、樹液の吸い上げが減りブドウの果実が凝縮し始めます。
しかし、2020 年は9 月に入ってからも異常な高温と多雨が続き、ブドウの実が水を吸い水膨れの様な状態になりました。
通常は小指の先位の大きさの果実が親指の先位まで膨れ、結果的に収量は増量となり ましたが品質は色・味・香ともにマイルドなヴィンテージとなりました。
【ICHI-G 2020】
余市・仁木町自社農園産のピノ・グリを全房のまま約2週間 ステンレスタンクで醸してからプレス、約1ケ月の発酵後に古樽で1年 熟成。
ピノ・グリの醸しをお楽しみください♪
【ICHI-P+ 2020】
余市・仁木町自社農園産のピノ・ノワールを使ったロゼワイン。 約30%の貴腐果を含み、貴腐由来のハチミツ香や紅茶などの複雑な旨味が醸し出されます。ステンレスタンクでの約1ケ月の発酵の後、古樽で1年しっかり熟成。
ロゼとのリリースになりますが、ピノ・ノワールの果実味もしっかりあり、薄赤という感じで美味しいです♪
しかし、2020 年は9 月に入ってからも異常な高温と多雨が続き、ブドウの実が水を吸い水膨れの様な状態になりました。
通常は小指の先位の大きさの果実が親指の先位まで膨れ、結果的に収量は増量となり ましたが品質は色・味・香ともにマイルドなヴィンテージとなりました。
【ICHI-G 2020】
余市・仁木町自社農園産のピノ・グリを全房のまま約2週間 ステンレスタンクで醸してからプレス、約1ケ月の発酵後に古樽で1年 熟成。
ピノ・グリの醸しをお楽しみください♪
【ICHI-P+ 2020】
余市・仁木町自社農園産のピノ・ノワールを使ったロゼワイン。 約30%の貴腐果を含み、貴腐由来のハチミツ香や紅茶などの複雑な旨味が醸し出されます。ステンレスタンクでの約1ケ月の発酵の後、古樽で1年しっかり熟成。
ロゼとのリリースになりますが、ピノ・ノワールの果実味もしっかりあり、薄赤という感じで美味しいです♪
ワイン名:ICHI-G 2020
タイプ:白(オレンジ)
生産者:ドメーヌ・イチ(上田一郎)
生産者HP:https://domaine-1.com
生産地:日本、北海道、仁木
品種:ピノ・グリ
ワイン名:ICHI-P+ 2020
タイプ:ロゼ(薄赤)
生産者:ドメーヌ・イチ(上田一郎)
生産者HP:https://domaine-1.com
生産地:日本、北海道、仁木
品種:ピノ・ノワール
タイプ:白(オレンジ)
生産者:ドメーヌ・イチ(上田一郎)
生産者HP:https://domaine-1.com
生産地:日本、北海道、仁木
品種:ピノ・グリ
ワイン名:ICHI-P+ 2020
タイプ:ロゼ(薄赤)
生産者:ドメーヌ・イチ(上田一郎)
生産者HP:https://domaine-1.com
生産地:日本、北海道、仁木
品種:ピノ・ノワール
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