“La Femme a qui?”
アンダース・フレデリック・スティーンのワインの名前はメッセージ性のあるものが多いので、“La Femme a qui?” にどういう意味がこめられいるのか考えていました。
納品された箱を開けるとポストカードが1枚。
恐らく奥様のアンさんからアンダースさんへあてられた内容で、そういう意味だったんだと疑問が晴れる一方でとても考えさせられる内容でした。
ワインは味わいを楽しむものであると同時に、例えば今回はネーミングと同封されていたポストカードが一石を投じ考えるきっかけを与えてくれたり、飲み物以上の存在意義を感じました。
ポストカード、お店にありますので気になる方は是非手にとってご覧ください。
もう1本一緒に届いたのは対極的にシンプル、
“Let's go Disco”
という名前のワインです。
ワイン名を見た瞬間、このワインがよく似合いそうな友人たちの顔がちらほら😉
どちらも紅茶の茶葉のような澱が舞い上がります。
“La Femme a qui?” は半分りんごが使われていて、きゅっとした酸が魅力の微発泡。
“Let's go Disco” は舌をくすぐる少しのガス、甘酸っぱい赤い果実のエキス感がたまらない1本です。
@andersfrederiksteen
#AndersFrederikSteen
#アンダースフレデリックスティーン
アンダース・フレデリック・スティーンのワインの名前はメッセージ性のあるものが多いので、“La Femme a qui?” にどういう意味がこめられいるのか考えていました。
納品された箱を開けるとポストカードが1枚。
恐らく奥様のアンさんからアンダースさんへあてられた内容で、そういう意味だったんだと疑問が晴れる一方でとても考えさせられる内容でした。
ワインは味わいを楽しむものであると同時に、例えば今回はネーミングと同封されていたポストカードが一石を投じ考えるきっかけを与えてくれたり、飲み物以上の存在意義を感じました。
ポストカード、お店にありますので気になる方は是非手にとってご覧ください。
もう1本一緒に届いたのは対極的にシンプル、
“Let's go Disco”
という名前のワインです。
ワイン名を見た瞬間、このワインがよく似合いそうな友人たちの顔がちらほら😉
どちらも紅茶の茶葉のような澱が舞い上がります。
“La Femme a qui?” は半分りんごが使われていて、きゅっとした酸が魅力の微発泡。
“Let's go Disco” は舌をくすぐる少しのガス、甘酸っぱい赤い果実のエキス感がたまらない1本です。
@andersfrederiksteen
#AndersFrederikSteen
#アンダースフレデリックスティーン
ワイン名:ラ・フェム・ア・キ? 2019
タイプ:ロゼ、微発泡
生産者:アンダース・フレデリック・スティーン
生産者HP:N/A
生産地:フランス、ローヌ
品種:りんご 50%、メルローとカベルネ・ソーヴィニョン 50%
タイプ:ロゼ、微発泡
生産者:アンダース・フレデリック・スティーン
生産者HP:N/A
生産地:フランス、ローヌ
品種:りんご 50%、メルローとカベルネ・ソーヴィニョン 50%
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