Wineshop Brücke

ピエール・ショード 2018 / ラングロール(エリック・ピュフェリン)

Pierre Chaude 2018 / L’Anglore (Eric Pffiferling)

2020年5月17日 更新
フランス・ローヌ
ラングロール
ピエール・ショード 2018

キュヴェ名の「ピエール・ショード」は「熱い石」という意味。
真っ白な「ローズ」と呼ばれる石灰石が沢山転がっているタヴェル独特の土壌。真夏は太陽光を反射してとても暑い畑になることから「ピエール・ショード」と名付けられました。

ちょうどこのワインと同じ2018年の6月に畑を訪問させていただきました。
6月とはいえ既に陽射しは強く、太陽の光を受けて時折きらりと輝くローズが印象的でした。硬い岩盤質の石の下に、ブドウの樹々の根が深く伸びている様子を想像したのを覚えています。

赤や黒のベリーの甘味と酸が感じられるパワフルなワイン。同時に畑の匂いを思い出させるようなハーブの香り。

30回目の収穫となったエリックの2018ヴィンテージ、どうぞお楽しみください。

#LAnglore
Wineshop Brücke(ワインショップ ブリュッケ) on Instagram: “. フランス・ローヌ ラングロール ピエール・ショード 2018  キュヴェ名の「ピエール・ショード」は「熱い石」という意味。…” (23019)

ワイン名:ピエール・ショード 2018
タイプ:赤
生産者:ラングロール(エリック・ピフェリン)
生産者HP:N/A
生産地:フランス、ローヌ
品種:品種 グルナッシュノワール、カリニャン、ムールヴェードル、クレレット


店舗情報:Wineshop Brücke (ワインショップ ブリュッケ)
石川県金沢市高岡町18-2 Tel: 076-224-6288
https://www.facebook.com/wineshopbruecke/
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2019年4月3日 石川県金沢市高岡町にオープン。ボトル販売の他、ワインがある食卓に彩りを添えてくれる食材、小さな立ち飲みスペースもあり。*月・火曜定休 facebook.com/wineshopbruecke