EASY - Vino Bianco 2023 NAS
カビ耐性を持つPIWI※(ピーヴィー)種で独特のテクスチャーと豊かな果実味を与えるソーヴィニエ・グリ(60%)と心地よい花の香りと爽やかな後味を与えるトラミネール(20%)、フレッシュな酸を持つトレッビアーノ(20%)を合わせたオレンジワイン。
フレッシュで酸を感じる飲み口。スキンコンタクトにより複雑さと深みが出ていて、2022ヴィンテージと同様に表情豊かな風味を感じるオレンジワイン。
果実味と美しい骨格を味わうには12度の温度帯がベスト。
手摘みしたソーヴィニエ・グリ、トラミネールを4日間のマセラシオン。プレスしたトレッビアーノを加えて、ステンレスタンクで5ヶ月間熟成。
無清澄・無濾過でボトリング。アルコール度数 12.5%。1リットルワイン。スクリューキャップ。
「気軽に」、「楽しく」、気心知れた仲間と楽しく飲むワイン!というコンセプトで造られたテヌータ・ラルモニアの2ndライン「EASY」。
エチケットは日本オリジナルで、デザイナーは五十嵐宗氏※が担当。第2弾のNASバージョンはグラミー賞受賞者でヒップホップ界のレジェンド、NASのアルバム「Illmatic(イルマティック)」をオマージュ。
※PIWI(ピーヴィー)品種:近年の気候変動により、冷涼な地域でもカビの被害を受けており、オーストリアやドイツで盛んに研究開発が行われている耐カビ性のある品種。
※※五十嵐 宗:デザイナーとして企業に勤めながら、ナチュラルワインを扱う飲食店のMERCHのデザインも担当。@igrss
フレッシュで酸を感じる飲み口。スキンコンタクトにより複雑さと深みが出ていて、2022ヴィンテージと同様に表情豊かな風味を感じるオレンジワイン。
果実味と美しい骨格を味わうには12度の温度帯がベスト。
手摘みしたソーヴィニエ・グリ、トラミネールを4日間のマセラシオン。プレスしたトレッビアーノを加えて、ステンレスタンクで5ヶ月間熟成。
無清澄・無濾過でボトリング。アルコール度数 12.5%。1リットルワイン。スクリューキャップ。
「気軽に」、「楽しく」、気心知れた仲間と楽しく飲むワイン!というコンセプトで造られたテヌータ・ラルモニアの2ndライン「EASY」。
エチケットは日本オリジナルで、デザイナーは五十嵐宗氏※が担当。第2弾のNASバージョンはグラミー賞受賞者でヒップホップ界のレジェンド、NASのアルバム「Illmatic(イルマティック)」をオマージュ。
※PIWI(ピーヴィー)品種:近年の気候変動により、冷涼な地域でもカビの被害を受けており、オーストリアやドイツで盛んに研究開発が行われている耐カビ性のある品種。
※※五十嵐 宗:デザイナーとして企業に勤めながら、ナチュラルワインを扱う飲食店のMERCHのデザインも担当。@igrss
ワイン名:EASY - ヴィーノ・ビアンコ 2023 NAS
タイプ: オレンジ
生産者:テヌータ・ラルモニア(アンドレア・ペンディン)
生産者HP:https://www.tenutalarmonia.com
生産地:イタリア、ヴェネト
品種:ソーヴィニエ・グリ 60%、トラミネール 20%、トレッビアーノ 20%
アルコール度: 12.5%
タイプ: オレンジ
生産者:テヌータ・ラルモニア(アンドレア・ペンディン)
生産者HP:https://www.tenutalarmonia.com
生産地:イタリア、ヴェネト
品種:ソーヴィニエ・グリ 60%、トラミネール 20%、トレッビアーノ 20%
アルコール度: 12.5%
About Tenuta l'Armonia
2010年にイタリア・ヴェネトで設立されたテヌータ・ラルモニア。ヴィチェンツァの火山性テロワールの普及に力を注ぎ、生き生きとした表情豊かなワインの創造と研究を行っています。
当主のアンドレア・ペンディンは、ビオディナミを取り入れた葡萄栽培だけではなく、自然農法による有機野菜や小麦の栽培やオリーブオイルなど、食文化とワインの調和にも取り組みワイン造りを行っています。アンドレアは料理人を目指していたこともあり、料理にも精通しており、ワイナリー敷地内にキッチンも併設されています。
国内外のワイナリーとのコラボレーションや若手造り手へ葡萄や醸造施設の提供など、さまざまなプロジェクトにも積極的に参加し、「飲みやすさと楽しさ」をまさに実践しています。
2ndラインとなる「EASY」プロジェクトは、PIWIハイブリッドグレープをベースに手をかけずにほぼ自然状態で育てた葡萄で「飲みやすさと楽しさ」を追求したワインプロジェクトです。
当主のアンドレア・ペンディンは、ビオディナミを取り入れた葡萄栽培だけではなく、自然農法による有機野菜や小麦の栽培やオリーブオイルなど、食文化とワインの調和にも取り組みワイン造りを行っています。アンドレアは料理人を目指していたこともあり、料理にも精通しており、ワイナリー敷地内にキッチンも併設されています。
国内外のワイナリーとのコラボレーションや若手造り手へ葡萄や醸造施設の提供など、さまざまなプロジェクトにも積極的に参加し、「飲みやすさと楽しさ」をまさに実践しています。
2ndラインとなる「EASY」プロジェクトは、PIWIハイブリッドグレープをベースに手をかけずにほぼ自然状態で育てた葡萄で「飲みやすさと楽しさ」を追求したワインプロジェクトです。
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