Good Wine, Good Food

プティット・ブル 2018 / ローラン・バーンワルト(ステファン・バーンワルト)

P’tite Bulle 2018 / Laurent Bannwarth (Stephane Bannwarth)

2020年7月8日 更新
こないだの晩御飯より。
カミさん謹製の猪のトマト煮込み。
クスクスのストックが少なかったので、
付け合わせはマカロニで。
飲んだのはアルザスのローランバーンワルト。
オーセロワ主体の微微微微微発泡、プティットブル。
ほんのり甘さが残り、マスカットの香りがブワッと!
うおおおおおん!これも疲れがほぐれる系ぇぇ!
キンキンに冷やして飲むと美味しいですっ!
はからずも二夜連続で、やや甘さの残る微発泡でした。
これはもしかしたら、夏を越したら、
もうちょい瓶内発酵が進んで、
ドライで発泡が強めになったりするのかなぁ。。
今も美味しいですが、追熟にも期待の1本。
ワインの楽しみ方は人それぞれ!自由です!!
3,600円+税で棚に並んでおりまーす!!
Login 窶「 Instagram (24171)

ワイン名:プティット・ブル 2018
タイプ:白、微発泡
生産者: ローラン・バーンワルト(ステファン・バーンワルト)
生産者HP:http://www.bannwarth.fr
生産地:フランス、アルザス
品種:ピノ・オーセロワ主体、ミュスカなど
3 件

このワインをおすすめしている人

Takuro Koga Takuro Koga

‘09年5月、東京・幡ヶ谷でヴァンナチュールと日本ワインを軸にしたワインバーKinasseをOPEN。 ‘16年3月、地元熊本へ戻り、現在はワインショップQuruto店主。ブドウ栽培・醸造、共に見習い。