R113 5/8 2023
山形産のロザリオビアンコ主体に、スチューベン、デラウェアを使用した濁りオレンジ泡。
2023ヴィンテージはグレープ・リパブリックさんとのコラボです!
2023ヴィンテージはグレープ・リパブリックさんとのコラボです!
【ワイン名&ラベルデザインの由来】 ※ワイナリー情報からの抜粋
このワインは、2019年「binn」として初リリース。
2020年「R113」と改名し、2022年まではアル フィオーレさんで醸造していたワインになります。
僕のワインの中でも非常に好評でリクエスト の声が一番多かったワインで、今回はグレープリパブリックさんで醸造したワインになります。
「R113 5/8」は、ルートイチイチサン ハチブンノゴと読みます。ルート113は国道113号線を意味 していて、新潟と宮城を結ぶ主要な道路です。私が醸造期間中に何十回と往復している道で、僕 の間借り醸造には必要不可欠な道路なのです。ラベルに書いてある1本のラインは、KIYO wines の 畑から国道113号線を通って グレープリパブリックまでの道のりを辿った軌跡で、元のラインの アルフィオーレさんまでの距離のちょうど8分の5という数字になりましたので、オリジナルから のマイナーチェンジとしてこの名前・デザインになりました。
このワインは、2019年「binn」として初リリース。
2020年「R113」と改名し、2022年まではアル フィオーレさんで醸造していたワインになります。
僕のワインの中でも非常に好評でリクエスト の声が一番多かったワインで、今回はグレープリパブリックさんで醸造したワインになります。
「R113 5/8」は、ルートイチイチサン ハチブンノゴと読みます。ルート113は国道113号線を意味 していて、新潟と宮城を結ぶ主要な道路です。私が醸造期間中に何十回と往復している道で、僕 の間借り醸造には必要不可欠な道路なのです。ラベルに書いてある1本のラインは、KIYO wines の 畑から国道113号線を通って グレープリパブリックまでの道のりを辿った軌跡で、元のラインの アルフィオーレさんまでの距離のちょうど8分の5という数字になりましたので、オリジナルから のマイナーチェンジとしてこの名前・デザインになりました。
ワイン名:R113 5/8 2023
タイプ: オレンジ発泡
生産者:KIYO wines(坂爪清志) ※グレープ・リパブリックさんで委託醸造
生産者HP:N/A
生産地:日本、山形
品種:ロザリオビアンコ主体に、スチューベン、デラウェア
アルコール度:10.0%
生産本数:780本
タイプ: オレンジ発泡
生産者:KIYO wines(坂爪清志) ※グレープ・リパブリックさんで委託醸造
生産者HP:N/A
生産地:日本、山形
品種:ロザリオビアンコ主体に、スチューベン、デラウェア
アルコール度:10.0%
生産本数:780本
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