Over and Over Pinot Noir 2023
ヴィクトリア州ウィットランズ高原(標高868m)のコンピラ・マル・ワインズのワイナリーの隣にあるエミネンス・ワインズ(火山表土)で栽培されたピノ・ノワールを100%使用。
ワイン名は、イギリスの70年代ロックバンド、フリートウッド・マックの名曲「Over and Over」を冠したフレッシュで弾けるようなピノ・ノワール。
「Over and Over」は、過去と決別し、期待と慣習を超越し、自分自身を再定義し、同時に完全に素晴らしい存在となる能力を象徴しているとのこと。
“Could you ever need me, and would you know how?”
2023年4月26日に収穫。
除梗したピノ・ノワールを4℃の環境下で4日間のマセラシオン。
その後、ステンレスタンクで3週間自然発酵させて、発酵の最終段階でゆっくりとプレス。
澱引き後、95%を古いフレンチオーク樽へ、5%を新しいハンガリーオーク樽へ移して11ヶ月熟成。
ブレンドして、無清澄、無濾過でボトリング。王冠キャップ。
チェリーなどのダークフルーツの香り、スパイスと土臭いニュアンスが調和したしっかりしたストラクチャーのピノ・ノワール。
スパイスと塩味の効いたハムとスパイスと熟したイチジクと合います!
ワイン名は、イギリスの70年代ロックバンド、フリートウッド・マックの名曲「Over and Over」を冠したフレッシュで弾けるようなピノ・ノワール。
「Over and Over」は、過去と決別し、期待と慣習を超越し、自分自身を再定義し、同時に完全に素晴らしい存在となる能力を象徴しているとのこと。
“Could you ever need me, and would you know how?”
2023年4月26日に収穫。
除梗したピノ・ノワールを4℃の環境下で4日間のマセラシオン。
その後、ステンレスタンクで3週間自然発酵させて、発酵の最終段階でゆっくりとプレス。
澱引き後、95%を古いフレンチオーク樽へ、5%を新しいハンガリーオーク樽へ移して11ヶ月熟成。
ブレンドして、無清澄、無濾過でボトリング。王冠キャップ。
チェリーなどのダークフルーツの香り、スパイスと土臭いニュアンスが調和したしっかりしたストラクチャーのピノ・ノワール。
スパイスと塩味の効いたハムとスパイスと熟したイチジクと合います!
ワイン名:オーバー・アンド・オーバー・ピノ・ノワール 2023
タイプ:赤
生産者:コンピラ・マル・ワインズ(アラスタ・リード & サム・クック)
生産者HP:http://konpiramaru.com.au/
生産地:オーストラリア、ヴィクトリア
品種:ピノ・ノワール
アルコール度:12.0%
タイプ:赤
生産者:コンピラ・マル・ワインズ(アラスタ・リード & サム・クック)
生産者HP:http://konpiramaru.com.au/
生産地:オーストラリア、ヴィクトリア
品種:ピノ・ノワール
アルコール度:12.0%
Konpira Maru Wines
サム(Sam Cook)とアラスター(Alastar Reed )の二人で立ち上げたワイナリー。2014年からオーストラリア・クイーンズランド州南東部のグラニットベルト(内陸部の海抜811mの地域)でワイン作りを開始。2016年からヴィクトリア州北東部のウィットランズ(海抜868m)に自社畑を手に入れて、現在はヴィクトリア中心に自社ぶどうと買いぶどうでワイン作りを行う。
「minimal intervention and maximum care(極力手を加えず、丁寧に)」をコンセプトに個性的なワインを目指す!
ワイナリー名の「Konpira Maru Wines」は、TBSのスポーツ特番「SASUKE」の完全制覇者、長野誠氏(本業が漁師で「第50金比羅丸」の船長)の他の選手とは異なるトレーニング方法やチャレンジスピリットに感銘を受け、長野氏の船名「金比羅丸」をワイナリー名に。
「minimal intervention and maximum care(極力手を加えず、丁寧に)」をコンセプトに個性的なワインを目指す!
ワイナリー名の「Konpira Maru Wines」は、TBSのスポーツ特番「SASUKE」の完全制覇者、長野誠氏(本業が漁師で「第50金比羅丸」の船長)の他の選手とは異なるトレーニング方法やチャレンジスピリットに感銘を受け、長野氏の船名「金比羅丸」をワイナリー名に。
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