Il Principe Rosa 2023
石灰質・粘土質の土壌でメルロー(30%)、ガルガネガ(40%)、デュレッロ(30%)を使用したロゼ・フリッツァンテ。
手摘み収穫後、各ぶどうを全房でソフトプレスし、18−20℃の温度帯のステンレスタンク内で土着酵母発酵。
4ヶ月間バトナージュを行い、2月初旬にパッシート用に陰干したガルガネガをプレスし、得られた果汁をボトリング時に投入。瓶内二次発酵。
別名ピンク・プリンス。
果肉感があり、非常に軽快な味わい。秋のピクニックシーズンに活躍しそうなアイテム!
手摘み収穫後、各ぶどうを全房でソフトプレスし、18−20℃の温度帯のステンレスタンク内で土着酵母発酵。
4ヶ月間バトナージュを行い、2月初旬にパッシート用に陰干したガルガネガをプレスし、得られた果汁をボトリング時に投入。瓶内二次発酵。
別名ピンク・プリンス。
果肉感があり、非常に軽快な味わい。秋のピクニックシーズンに活躍しそうなアイテム!
ワイン名:イル・プリンチペ・ローザ 2023
タイプ: ロゼ・フリッツァンテ(ロゼ微発泡)
生産者:ヴィーニ・サンタ・コロンバ(ジャンフランコ・ミストロリゴ & マルコ・ダニ)
生産者HP:https://santacolomba.webnode.it/vini/
生産地:イタリア、ヴェネト
品種:メルロー 30%、ガルガネガ 40%、デュレッロ 30%
アルコール度: 11.5%
タイプ: ロゼ・フリッツァンテ(ロゼ微発泡)
生産者:ヴィーニ・サンタ・コロンバ(ジャンフランコ・ミストロリゴ & マルコ・ダニ)
生産者HP:https://santacolomba.webnode.it/vini/
生産地:イタリア、ヴェネト
品種:メルロー 30%、ガルガネガ 40%、デュレッロ 30%
アルコール度: 11.5%
【About Vini Santa Colomba】
ヴィーニ・サンタ・コロンバは、イタリア・ヴェネト州ヴィチェンツァ南部のロニーゴにある海抜約200メートルの丘、コッリ・ベーリチに位置し、1660年代に建築された元修道院の施設内にあります。
海洋起源の石灰質粘土質土壌の30ヘクタール(東京ドーム6個分)の敷地のうち、8.5ヘクタールの葡萄畑にはヴェネト州の土着品種であるガルガーネガを中心にピノ・グリージョ、シャルドネ、ソーヴィニョン、マルヴァジア、カベルネ・ソーヴィニョン、メルローなどを栽培しています。
敷地内には何千ものハーブやオリーブの木々も育てています。
1968年から続く元修道院施設内のワイナリー及び葡萄畑エリアを2016年からヴェローナ大学でワイン醸造学を学んだジャンフランコ・ミストロリゴと農業学者のマルコ・ダニがヴィーニ・サンタ・コロンバとして引き継ぎ、この施設内に生存する植物の多様性を活かした葡萄栽培とワイン醸造を行っています。
「自然は私たちが足で踏みしめる巨大な化学実験室で、その中には人間を含めた生物の生命のすべての答えがあります。この素晴らしいバランスを壊さない」というのがジャンフランコとマルコのフィロソフィーです。
海洋起源の石灰質粘土質土壌の30ヘクタール(東京ドーム6個分)の敷地のうち、8.5ヘクタールの葡萄畑にはヴェネト州の土着品種であるガルガーネガを中心にピノ・グリージョ、シャルドネ、ソーヴィニョン、マルヴァジア、カベルネ・ソーヴィニョン、メルローなどを栽培しています。
敷地内には何千ものハーブやオリーブの木々も育てています。
1968年から続く元修道院施設内のワイナリー及び葡萄畑エリアを2016年からヴェローナ大学でワイン醸造学を学んだジャンフランコ・ミストロリゴと農業学者のマルコ・ダニがヴィーニ・サンタ・コロンバとして引き継ぎ、この施設内に生存する植物の多様性を活かした葡萄栽培とワイン醸造を行っています。
「自然は私たちが足で踏みしめる巨大な化学実験室で、その中には人間を含めた生物の生命のすべての答えがあります。この素晴らしいバランスを壊さない」というのがジャンフランコとマルコのフィロソフィーです。
10 件