いつかの晩御飯より。
コロナで大変な状況ですが、
ルーティーンは崩さずに飲んでいます。
仕事も体調もコンディションを保つ事が大切。
1ヶ月お疲れ様で、2月の肉の日に鹿を焼き、
タロー屋さんのパンと一緒にいただきました。
飲んだのはマノンのピノ。
オーストラリアのアデレードヒルズ。
2017年に現地を回った時に、
畑の標高やロケーション的に見て、
ここが1番これから大化けするぞ!
なんて話していた期待の生産者だったんですが、
残念ながらオーストラリア国内やNZで需要が高まり、
供給が全く追いつかないので、
輸出はやめることにしたそうです。。
なんてこったい😭
このピノは冷涼な雰囲気を持ちつつ、
若干ブレット的な菌が動いたのを感じる、
ワイルドなビリビリ系で、個人的には好みドンズバ!
うめぇ。。うめぇよ。。。
これがもう日本に入って来ないなんて。。
ショック過ぎますが、在庫限りの販売。
今ならこちらのピノ含め、数種類、棚にあります。
気になる方はお早めにどうぞ!!
コロナで大変な状況ですが、
ルーティーンは崩さずに飲んでいます。
仕事も体調もコンディションを保つ事が大切。
1ヶ月お疲れ様で、2月の肉の日に鹿を焼き、
タロー屋さんのパンと一緒にいただきました。
飲んだのはマノンのピノ。
オーストラリアのアデレードヒルズ。
2017年に現地を回った時に、
畑の標高やロケーション的に見て、
ここが1番これから大化けするぞ!
なんて話していた期待の生産者だったんですが、
残念ながらオーストラリア国内やNZで需要が高まり、
供給が全く追いつかないので、
輸出はやめることにしたそうです。。
なんてこったい😭
このピノは冷涼な雰囲気を持ちつつ、
若干ブレット的な菌が動いたのを感じる、
ワイルドなビリビリ系で、個人的には好みドンズバ!
うめぇ。。うめぇよ。。。
これがもう日本に入って来ないなんて。。
ショック過ぎますが、在庫限りの販売。
今ならこちらのピノ含め、数種類、棚にあります。
気になる方はお早めにどうぞ!!
ワイン名:ピノ 2017
タイプ:赤
生産者:マノン・ワイン (ティム・ウェバー)
生産者HP:http://manonwine.com
生産地:オーストラリア、サウスオーストラリア、アデレード・ヒルズ
品種:ピノ・ノワール
タイプ:赤
生産者:マノン・ワイン (ティム・ウェバー)
生産者HP:http://manonwine.com
生産地:オーストラリア、サウスオーストラリア、アデレード・ヒルズ
品種:ピノ・ノワール
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