【I Dream the Tangerine 2019】
グリーンストロベリー、ピンクグレープフルーツの香りで柔らかでスムーズな飲み口。溌剌とした酸にヴェルデーリョのスキンコンタクトからくるグリップ感が加える複雑さで次から次へと口に運びたくなる味わいあるロゼ。
グリーンストロベリー、ピンクグレープフルーツの香りで柔らかでスムーズな飲み口。溌剌とした酸にヴェルデーリョのスキンコンタクトからくるグリップ感が加える複雑さで次から次へと口に運びたくなる味わいあるロゼ。
ワイン名:アイ・ドリーム・ザ・タンジェリン 2019
タイプ:ロゼ
生産者:コンピラ・マル・ワインズ(アラスタ・リード & サム・クック)
生産者HP:http://konpiramaru.com.au/
生産地:オーストラリア、クイーンズランド
品種:サンジョベーゼ(スタンソープ産)80%、ヴェルデーリョ(スタンソープ産)20%
アルコール度:12.7%
生産本数:3,893本
※スタンソープ:オーストラリア・クイーンズランド州南東部(内陸部の海抜811mの地域)
【PRODUCTION】
ヴェルデーリョは最大限の抽出のために、高温で2週間ほど皮付きで自然発酵(マセレーション)。
サンジョヴェーゼは8時間かけて優しくプレスしタンクへ移行。ヴェルデホのマセレーション後にサンジョヴェーゼ(のジュース)を新たにブレンドして最後まで発酵させる。発酵終了後、最初の2か月はシュールリー(澱を取り除かずワインと一緒に保存)。無濾過・無清澄でボトリング。ボトリング時にSO2を極少量添加。
【SOIL】
花崗岩、砂質土壌
【Konpira Maru Wines】
サム(Sam Cook)とアラスター(Alastar Reed )の二人で立ち上げたワイナリー。2014年からオーストラリア・クイーンズランド州南東部のグラニットベルト(内陸部の海抜811mの地域)でワイン作りを開始。2016年からヴィクトリア州北東部のウィットランズ(868m)に自社畑を手に入れて、現在はクイーンズランドとヴィクトリアの2拠点でワイン作りを行う。
「minimal intervention and maximum care(極力手を加えず、丁寧に)」をコンセプトに個性的なワインを目指す!
ワイナリー名の「Konpira Maru Wines」は、TBSのスポーツ特番「SASUKE」の完全制覇者、長野誠氏(本業が漁師で「第50金比羅丸」の船長)の他の選手とは異なるトレーニング方法やチャレンジスピリットに感銘を受け、長野氏の船名「金比羅丸」をワイナリー名に。
タイプ:ロゼ
生産者:コンピラ・マル・ワインズ(アラスタ・リード & サム・クック)
生産者HP:http://konpiramaru.com.au/
生産地:オーストラリア、クイーンズランド
品種:サンジョベーゼ(スタンソープ産)80%、ヴェルデーリョ(スタンソープ産)20%
アルコール度:12.7%
生産本数:3,893本
※スタンソープ:オーストラリア・クイーンズランド州南東部(内陸部の海抜811mの地域)
【PRODUCTION】
ヴェルデーリョは最大限の抽出のために、高温で2週間ほど皮付きで自然発酵(マセレーション)。
サンジョヴェーゼは8時間かけて優しくプレスしタンクへ移行。ヴェルデホのマセレーション後にサンジョヴェーゼ(のジュース)を新たにブレンドして最後まで発酵させる。発酵終了後、最初の2か月はシュールリー(澱を取り除かずワインと一緒に保存)。無濾過・無清澄でボトリング。ボトリング時にSO2を極少量添加。
【SOIL】
花崗岩、砂質土壌
【Konpira Maru Wines】
サム(Sam Cook)とアラスター(Alastar Reed )の二人で立ち上げたワイナリー。2014年からオーストラリア・クイーンズランド州南東部のグラニットベルト(内陸部の海抜811mの地域)でワイン作りを開始。2016年からヴィクトリア州北東部のウィットランズ(868m)に自社畑を手に入れて、現在はクイーンズランドとヴィクトリアの2拠点でワイン作りを行う。
「minimal intervention and maximum care(極力手を加えず、丁寧に)」をコンセプトに個性的なワインを目指す!
ワイナリー名の「Konpira Maru Wines」は、TBSのスポーツ特番「SASUKE」の完全制覇者、長野誠氏(本業が漁師で「第50金比羅丸」の船長)の他の選手とは異なるトレーニング方法やチャレンジスピリットに感銘を受け、長野氏の船名「金比羅丸」をワイナリー名に。
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