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ロッシュ 2019 / ラミディア(マルコ・ギュイリアーニ & ダヴィデ・ジェンティエ)

Rosh 2019 / Lammidia (Marco Giulian & Davide Gentile)

2021年5月18日 更新
昨日の晩御飯より。
天草の活タコで、たこ焼きをば。
どうやったら祖父のように美味しく作れるのか。。
レシピを聞いておけばよかったなぁ。
飲んだのはイタリアのアブルッツォから、
久々のラミディア!
週末に案内が来てて、週明けに連絡したら、
もうほとんど完売していて出遅れましたが。。。
どうにかロッシュは仕入れられました!
これ、モンテプルチアーノと、
トレッビアーノの混醸なんですねー。
色調としては赤ですが、
白葡萄が半分くらい入ってますので、
なんとも軽快な飲み心地!
タンニンもそこそこありますが、疲れません。
清涼感のある酸もあって、フレッシュ!
鉄板の前で暑かったせいもあってか、
氷を1つグラスに入れるとグイグイいけました。
軽く冷やしちゃってもいいのかも。
「赤ワインは常温で」なんて、
九州の夏には必ずしも当てはまらずですぞ。
美味しく飲んだもん勝ち。
こちらは3,000円台で今日から販売です。
さー、週末!お天気も今日までは良さそうですね!
ワイン名:ロッシュ 2019
タイプ:赤
生産者: ラミディア(マルコ・ギュイリアーニ & ダヴィデ・ジェンティエ)
生産者HP:N/A
生産地:イタリア、アブルッツォ
品種:モンテプルチアーノ・ダブルッツォ、トレッビアーノ・ダブルッツォ
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このワインをおすすめしている人

Takuro Koga Takuro Koga

‘09年5月、東京・幡ヶ谷でヴァンナチュールと日本ワインを軸にしたワインバーKinasseをOPEN。 ‘16年3月、地元熊本へ戻り、現在はワインショップQuruto店主。ブドウ栽培・醸造、共に見習い。