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セラファン 2020 / ジュリアン・ペイラス

Seraphin 2020 / Julien Peyras

2021年11月20日 更新
昨日の晩御飯より。
豚肉のポトフ風と、
コントルノ食堂さんの走る豚のリエット。
飲んだのは南仏のラングドック地方から、
ジュリアンペイラスの、セラファン2020。
グルナッシュ100%なんですけど、
なんか開けたてはシュワッとガス感があって、
冷やすとセミドライトマトみたいな酸!
温度上がってくると果実味爆弾がドカーン!!
うおーぃ!なんじゃこりゃああ!めちゃえぇわ!
こういうの好きや。。
シンプルなトマトソースのパスタとか、
トリッパのトマト煮とか、
もう最高に合いそうです。
あと、焼肉屋にも持ち込んでみたい。。
それから、街の中華!うん、中華いい!
と言うわけで、バルールさんに、
無理矢理にでも入れておきますので(笑)
年内にバルールさん行かれる方は是非これを!
あ、店頭でも販売してます!是非とも!
ワイン名:セラファン 2020
タイプ:赤
生産者: ジュリアン・ペイラス
生産者HP:http://julienpeyras.com/
生産地:フランス、ラングドック
品種:グルナッシュ
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このワインをおすすめしている人

Takuro Koga Takuro Koga

‘09年5月、東京・幡ヶ谷でヴァンナチュールと日本ワインを軸にしたワインバーKinasseをOPEN。 ‘16年3月、地元熊本へ戻り、現在はワインショップQuruto店主。ブドウ栽培・醸造、共に見習い。