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ピノ・グリ・マセラシオン 2018 / ドメーヌ・ジュリアン・メイエー(パトリック・メイエー)

Pinot Gris Maceration 2018 / Domaine Julien Meyer (Patrick Meyer)

2020年6月29日 更新
昨日の晩御飯より。
手羽元のカレー風味とカツオ。
飲んだのはジュリアンメイエーの、
ピノグリ マセラシオン2018。
オレンジを通り越してロゼ色をした液体です。
通常オレンジワインは冷やさない事が多いですが、
これは冷やした方が美味しいかも知れません〜。
カツオとめちゃくちゃ合いましたよ!
ちょっとスパイシーな鶏肉ともバッチリな万能選手!
さすがですねぇ、いぶし銀の生産者パトリック。。
素晴らしい1本でした。
味わいは表現しづらいんですが、
ピンクグレープフルーツもちょっと違うし、
カシスでもない、プラムでもない、スイカでもない。。
うーん、あえて言うならカンパリ的な?
ちょっと珍しく良い例えがない感じですが、
旨味がジュワーッときて美味しいですよ!
これは7月のマストバイオレンジ(ロゼ)に認定です!
3,500円+税で棚に並んでおりまーす!!
激しい雨ですが今日まで営業中。
明日から7/1まで、4連休致します。
 (23913)

ワイン名:ピノ・グリ・マセラシオン 2018
タイプ:白
生産者:ドメーヌ・ジュリアン・メイエー(パトリック・メイエー)
生産者HP:N/A
生産地:フランス、アルザス
品種:ピノ・グリ


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このワインをおすすめしている人

Takuro Koga Takuro Koga

‘09年5月、東京・幡ヶ谷でヴァンナチュールと日本ワインを軸にしたワインバーKinasseをOPEN。 ‘16年3月、地元熊本へ戻り、現在はワインショップQuruto店主。ブドウ栽培・醸造、共に見習い。