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ミッシュ・マッシュ 2019 / ユーディト・ベック

Mish Mash 2019 / Judith Beck

2021年6月20日 更新
昨日の晩御飯より。
茄子のトマトソースパスタと、いただきものの一鶴。
飲んだのはオーストリアのブルゲンランドから、
ユーディトベックという女性醸造家が造る、
混植混醸のワイン、ミッシュマッシュ2019。
グリュナー、ショイレーベ、ヴァイスブルグンダー、
ノイブルガー、ベルシュリースリングなどなど。。
どんな畑なのか観てみたいなぁ。。
僕は混植の葡萄畑が好きです。
北海道の近藤さんのモセウシ畑や、
長野の小山田さんの洗馬とか、本当美しい。
さておき、こちらのワインはうすにごりで、
キリッとドライなんですが、
熟れる前の桃をかじってるようなニュアンスがあり、
ほのかにフルーティーでめちゃ美味しいんですぅぅ!
なんかスゴいのドンドン出てくるなー!
こーれが3,000円ちょいなんだから、
もう飲むしかないでしょ!って感じでした。
今日から早速棚に並べて販売しますね。
ワイン名:ミッシュ・マッシュ 2019
タイプ:白
生産者:ユーディト・ベック
生産者HP:N/A
生産地:オーストリア、ブルゲンラント
品種:グリューナー・ヴェルトリーナー、ショイレーベ、ヴァイスブルグンダー、ノイブルガー、ヴェルシュリースリング、ツヴァイゲルト、他
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このワインをおすすめしている人

Takuro Koga Takuro Koga

‘09年5月、東京・幡ヶ谷でヴァンナチュールと日本ワインを軸にしたワインバーKinasseをOPEN。 ‘16年3月、地元熊本へ戻り、現在はワインショップQuruto店主。ブドウ栽培・醸造、共に見習い。