L'olio di Giovanni 2022
「羊飼いのワイン」の造り手、ジョヴァンニの農場で自然に育てられたオリーヴから造られたエクストラ・ヴァージン・オリーヴ・オイル。
145ヘクタール(東京ドーム31個分)の農場にモライオーロ(Moraiolo) 、フラントイオ(Frantoio)、レッチーノ(Leccino)、ドルチェ・アジョージャ(Dolce Agogia)などの複数の種類のオリーヴが育てられています。
オリーヴ・オイル造りはこれまでファミリーや友人向けに搾油していましたが、2019年から一般販売を開始。
手摘みで収穫したオリーヴを冷水で洗浄し、伝統的なストーンミル(石臼)でオリーヴを粉砕し、ペースト状に。ペースト状にしたオリーヴを25度以下の温度下で攪拌した後、プレスして搾油。
無農薬・無添加。
マイルドでフルーティー感もありながら、アフターにピリッとしたアクセントもあり、サラダのドレッシングや料理の仕上げに役立ちます。豆腐や納豆、味噌汁などの日本食にも合います。
酸度が脅威の0.15%(通常エクストラ・ヴァージン・オイルは酸度0.8%以下、ヴァージン・オイルは酸度2.0%以下と定義されています)と酸化しにくく、そのまま飲んでも美味しく、健康にも良い(ポリフェノール、ビタミンE、オレイン酸を含有)、万能なエクストラ・ヴァージン・オリーヴ・オイルです。
145ヘクタール(東京ドーム31個分)の農場にモライオーロ(Moraiolo) 、フラントイオ(Frantoio)、レッチーノ(Leccino)、ドルチェ・アジョージャ(Dolce Agogia)などの複数の種類のオリーヴが育てられています。
オリーヴ・オイル造りはこれまでファミリーや友人向けに搾油していましたが、2019年から一般販売を開始。
手摘みで収穫したオリーヴを冷水で洗浄し、伝統的なストーンミル(石臼)でオリーヴを粉砕し、ペースト状に。ペースト状にしたオリーヴを25度以下の温度下で攪拌した後、プレスして搾油。
無農薬・無添加。
マイルドでフルーティー感もありながら、アフターにピリッとしたアクセントもあり、サラダのドレッシングや料理の仕上げに役立ちます。豆腐や納豆、味噌汁などの日本食にも合います。
酸度が脅威の0.15%(通常エクストラ・ヴァージン・オイルは酸度0.8%以下、ヴァージン・オイルは酸度2.0%以下と定義されています)と酸化しにくく、そのまま飲んでも美味しく、健康にも良い(ポリフェノール、ビタミンE、オレイン酸を含有)、万能なエクストラ・ヴァージン・オリーヴ・オイルです。
商品名: L'Olio di Giovanni 2022
オーリオ・ディ・ジョヴァンニ 2022
タイプ: エクストラ・ヴァージン・オリーヴ・オイル
生産地: イタリア・ウンブリア
オリーブ品種:モライオーロ(Moraiolo) 25%
フラントイオ(Frantoio)25%
レッチーノ(Leccino)25%
ドルチェ・アジョージャ(Dolce Agogia)25%
酸度: 0.15%
瓶詰: 2023年5月
賞味期限: 2024年6月30日
オーリオ・ディ・ジョヴァンニ 2022
タイプ: エクストラ・ヴァージン・オリーヴ・オイル
生産地: イタリア・ウンブリア
オリーブ品種:モライオーロ(Moraiolo) 25%
フラントイオ(Frantoio)25%
レッチーノ(Leccino)25%
ドルチェ・アジョージャ(Dolce Agogia)25%
酸度: 0.15%
瓶詰: 2023年5月
賞味期限: 2024年6月30日
【イ・ヴィニ・ディ・ジョヴァンニ】
イタリア・サルデーニャ地方の荒涼としたバルバギア生まれたジョヴァンニ・メシーナは、1960年代の終わりに家族と共にウンブリア州に移住しました。
ウンブリア州ペルージャの北の標高300-400mのピアネッロの丘陵地に農場があり、現在は145ヘクタール(東京ドーム31個分)の土地に500頭の乳羊たちとオリーブの木、そしてぶどうを育てています。
ぶどう畑は2ヘクタール(粘土質石灰石)で、残りの140ヘクタールには800頭の羊たちとオリーヴの木育てています。
ワイン造りは2015年から開始。土着酵母で発酵させ、化学薬品や亜硫酸塩を一切使用せず、ステンレスタンクで自然熟成するシンプルなスタイルでワイン造りを行っています。 懐かしみのある素朴なワインです。
ウンブリアとサルデーニャのエッセンスをバランスよく表現した5種類の ”羊飼いのワイン” をリリースしています。
現在の年間生産本数は15,000本。
イタリア・サルデーニャ地方の荒涼としたバルバギア生まれたジョヴァンニ・メシーナは、1960年代の終わりに家族と共にウンブリア州に移住しました。
ウンブリア州ペルージャの北の標高300-400mのピアネッロの丘陵地に農場があり、現在は145ヘクタール(東京ドーム31個分)の土地に500頭の乳羊たちとオリーブの木、そしてぶどうを育てています。
ぶどう畑は2ヘクタール(粘土質石灰石)で、残りの140ヘクタールには800頭の羊たちとオリーヴの木育てています。
ワイン造りは2015年から開始。土着酵母で発酵させ、化学薬品や亜硫酸塩を一切使用せず、ステンレスタンクで自然熟成するシンプルなスタイルでワイン造りを行っています。 懐かしみのある素朴なワインです。
ウンブリアとサルデーニャのエッセンスをバランスよく表現した5種類の ”羊飼いのワイン” をリリースしています。
現在の年間生産本数は15,000本。
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