前回に触れたスペインのカタルーニャは、つい先日、州の独立にむけての住民投票が9割を越す賛成となり、違憲だとするスペイン政府の阻止対応と、なにやら将来かなり複雑になってきましたね。
日本は、というと隠蔽解散総選挙に都知事がここぞと絡み出て泥沼血税600億。。
実りはあるのか??
そんなこんなに関わらず世は収穫の季節。
秋祭り。
収穫祭だ。
日本は、というと隠蔽解散総選挙に都知事がここぞと絡み出て泥沼血税600億。。
実りはあるのか??
そんなこんなに関わらず世は収穫の季節。
秋祭り。
収穫祭だ。
実りの季節。
2004〜7年にラオス、カンボジアの村々の銅羅(ドラ)の演奏をフランス人がフィールドレコーディングした二枚組のレコード。
「GONG OF CAMBODIA & LAOS」
2004〜7年にラオス、カンボジアの村々の銅羅(ドラ)の演奏をフランス人がフィールドレコーディングした二枚組のレコード。
「GONG OF CAMBODIA & LAOS」
village party(村祭りだねー)やanimist ceremony(精霊儀式)、drinking session(飲み会 笑)などのプリミティブなゴングの響きが収められている。
満月の夜にこれを聴く。
恍惚。
恍惚。
酒はジョージア(グルジア)。
この国のある黒海とカスピ海に挟まれたコーカサス地方がワインの起源と言われているが、8000年前から途切れることなく続いてきた、地中に埋められた甕(かめ:クヴェヴリ)仕込みで、これは土着葡萄アラダストゥリでつくる。
この国のある黒海とカスピ海に挟まれたコーカサス地方がワインの起源と言われているが、8000年前から途切れることなく続いてきた、地中に埋められた甕(かめ:クヴェヴリ)仕込みで、これは土着葡萄アラダストゥリでつくる。
ゴギタ マカリゼ。クヴェヴリ協会の中ではまだ30代前半の最若手の生産者。
淡い色合いの酒は、軽いだけではなく土のフルーツを飲む感じだ。
これをピアラ(ジョージアの酒器)で車座になって呑むもよし。
淡い色合いの酒は、軽いだけではなく土のフルーツを飲む感じだ。
これをピアラ(ジョージアの酒器)で車座になって呑むもよし。
ナジャのある塚口にはだんじりの地車五台ほどが巡行する、そこそこの規模の秋祭りがある。
早朝からお囃子の音がする丸2日間のヴィレッジ パーティだ。
あなたの住むエリアの秋祭りのコンチキチン音も聴こえ混じると、よりたまらないだろう。
1人でもトランス酒盛り上がり。
早朝からお囃子の音がする丸2日間のヴィレッジ パーティだ。
あなたの住むエリアの秋祭りのコンチキチン音も聴こえ混じると、よりたまらないだろう。
1人でもトランス酒盛り上がり。